竹田市菅生小学校のごみゼロ大作戦に参加しました。このイベントは菅尾小文化財愛護少年団が1981年から始めた活動で今年で44回目となりますが、菅生小学校が今年度で廃校となることが決定し今回が最後の活動となりました。当日は菅尾小学校の全校児童4名と共に、約100名の国土交通省佐伯河川国道事務所関係者が参加しました。
昨年に引き続き、10月27日(日)に大分市大字細八丸地区の道路端草刈り活動に当社より5名が参加しました。当地域の草刈りは高齢の方だけでは本当に大変だと感じました。今年で2年連続となりましたが、地域の皆さんとのコミュニケーションを深めることもでき、心地よい汗をかいた一日となりました。
大分市よりエコアクション21に継続的に取り組む事業者として、感謝状を授与されました。当日は足立信也大分市長より大分市が取り組む環境保全に関わる事業の紹介があり、今後もこの活動の取り組みによって継続的な協力のお願いを要請されました。
国土交通省が提唱する「道路ふれあい月間」の活動で、8月23日に開催された国道57号線竹田市玉来地区の道路清掃活動に引き続き、今回は国道10号線佐伯市弥生地区の清掃活動に参加しました。当地区の清掃活動は当初8月9日の予定でしたが、前日に発生した日向灘を震源とするマグチュード7.1の地震により延期された活動の再開催となりました。当日は佐伯河川国道事務所の職員さんをはじめ、70名が参加しました。
「道路ふれあい月間」のイベントに参加しました。今年は国土交通省様の県内OBで組織する「豊友会」の主催で開催された国道57号線竹田地区の清掃活動に参加しました。当日は炎天下の中での作業でしたが、熱中症対策を万全にしたうえで、佐伯河川国道事務所の職員さんをはじめ建設会社8社のみなさん、約50名の参加がありました。
電気使用安全月間の取組みとして小学校低学年の児童を対象に親子LED工作教室が開催されました。このイベントは大分県電気工事業工業組合の青年部が主催し、大分市電気工事協同組合の青年部が主管として実施され、当社からも2名が参加しました。カラフルな色のランプの製作にに児童たちは目を輝かせ、夏休みの想い出になったようです。
全国安全週間に準じて、恒例の社内安全大会を実施しました。今年のスローガンは「危険に気付くあなたの目 そして摘み取る危険の芽 みんなで築く職場の安全」となっています。季節は熱中症の危険度が最も高くなる期間に入ってきました。安全対策を確実に行い事故ゼロで夏場を乗り切りましょう。ご安全に!
2023年度の社屋の年間エネルギー消費量及びCO2削減量を公表します。対前年比のエネルギー消費量は2.4ポイントの増加に伴いCO2排出量も0.4ポイント増加となりました。太陽光発電量が1.7%減少したことが原因の一つとして考えられます。太陽光発電による電力で、社屋で使用する電力をすべて賄っており、『ZEB』を維持しています。
10月29日(日)に大分市大字細八丸地区の道路端の草刈り活動に参加しました。「小規模集落応援隊」とは大分県が進める小規模集落の維持や活性化に取り組む施策・支援の一つです。高齢化と過疎化による人手不足で、道路の補修や草刈り、公民館や集会所の掃除、お祭りなど集落の共同作業が困難になりつつあるため、2009年度から市町村と連携し、企業やNPO、ボランティア団体等が事前に登録し活動をしています。当社は2010年に登録し、今回は4名が参加しました。
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認証範囲:(株)日本電工 本社