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ZEB事業

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ZEBとは

〇ZEBとは、「先進的な建築設計によるエネルギー負荷の抑制やパッシブ技術の採用による自然エネルギーの積極的な活用、高効率な設備システムの導入等により、室内環境の質を維持しつつ大幅な省エネルギー化を実現した上で、再生可能エネルギーを導入することにより、エネルギー自立度を極力高め、年間の一次エネルギー消費量の収支をゼロとすることを目指した建築物」とする

〇特にZEBの設計段階では、断熱、日射遮蔽、自然換気、昼光利用といった建築計画的な手法(パッシブ手法)を最大限に活用しつつ、寿命が長く改修が困難な建築外皮の省エネルギー性能を高度化した上で、建築設備での高度化を重ね合わせるといった、ヒエラルキーアプローチの設計概念が重要である

〇ZEBは運用時評価、設計時評価のいずれでも実現することが望ましいが、運用時評価では建築物の稼働時間、人口密度、気候、テナントの状況等建築物の仕様を決定する者では対応が困難であることから、 設計時で評価することとする

〇ZEBの実現・普及に向けて、以下のとおりZEBを定義する

ZEB(ネット・ゼロ・エネルギー・ビル)

年間の一次エネルギー消費量が正味ゼロまたはマイナスの建築物

Nearly ZEB(ニアリー・ネット・ゼロ・エネルギー・ビル)

ZEBに限りなく近い建築物として、ZEB Readyの要件を満たしつつ、再生可能エネルギーにより年間の一次エネルギー消費量をゼロに近づけた建築物

ZEB Ready(ネット・ゼロ・エネルギー・ビル・レディ)

ZEBを見据えた先進建築物として、外皮の高断熱化及び高効率な省エネルギー設備を備えた建築物

ZEBの概念

ZEB実現・普及に向けたロードマップ